的確なナビゲーション
ホームページを制作していくうえで最も気使うのがいかに使いやすいナビゲーションを用意するか、ということです。
マウスをクリックしていくだけでどんどん情報が手に入るネット時代だからこそ分かりにくいナビゲーションは致命的であるといえるでしょう。
実際、インターネットをよく使う人はホームページの使いにくさのために去ってしまった、という経験をお持ちだと思います。
ビジュアル・デザインから情報デザインへ
インターネットが本格的に普及しだしてから現在にいたるまで本当に多くのホームページが制作されていますが、その多くが「使える」ホームページというよりは「魅せる」ものとして制作されています。
そのため、見た目のインパクトはあるのですが、そこから先の情報を引き出そうとした場合どこを見ればいいのかわからない、という状態になるのだと思います。
ホームページは紙媒体と異なり、お客様に認知してもらうことから購入や問合せにいたるまでパソコンの画面内で完結させることが可能です。
そのためには利用者にストレスを感じさせず、スムーズに認知からアクションの段階まで誘導できるような情報デザインが必要となるのです。
細やかな気配りでストレスを少なく
情報デザイン、という言葉を使うと難解で専門的なことイメージする方がいるかもしれません。
しかし、ここでいう情報デザインとは利用者の視点を優先してホームページを構築することで利用者にとって使いやすいホームページを目指すことを意味します。
全ページ共通のリンク・ナビゲーションを用意する、文章内にあるリンクは下線を付ける、お得な情報は画像バナーを設置して注意を引く、パンクズリストを表示する、といった”気配り”によりホームページの使い勝手はグンと向上します。
お客様の流れをコントロールしよう!
全利用者がホームページに含まれた全ての情報に興味があるわけではありません。多くの場合、利用者が望むのは全情報のほんの一握りです。
だからこそ、使いやすいホームページを実現するにはみなさんが持つ情報をできるだけ細分化して提示してあげることが必要です。
例えば、服を販売する場合にただ価格とサイズで区切って提示するのではなく、
・「スリムに見える着こなし術」
・「カジュアルに決める着こなし術」
・「5歳若返る着こなし術」
・「半歩先を行く最新ファッション」
というようなコンテンツを用意しその中で商品を提示していくことにより利用者は自分の希望を叶えてくれそうな情報をスムーズに探し出すことができるのです。
一つの情報(この場合には服)へいたる道を複数用意しておくことで利用者は足を止め、みなさんのホームページ内にある情報を注意深く読むようになり、好感度を高めることだできるはずです。






