皆さんはインターネットを見る時に、どのブラウザを使っているでしょうか?一番シェアが多いのはWindowsに標準で付いているInternetExplorerですが、ネットをよく活用する人ほど別のブラウザを使う人が多いように思います。
実際、InternetExplorerの利用者はここ何年間か減り続けています。
5月のブラウザ利用シェア、「Chrome」の増加が続く--Net Applications調査 - CNET Japan
なぜ、WindowsにはInternetExploreが始めから入っているにも関わらず、わざわざ後から別のブラウザを入れるのでしょうか?
それにはいくつかの理由がありますが、主な理由は2つあると思います。
1,InternetExplorerはセキュリティが不安
これは、InternetExplorerが他のブラウザソフトと比べて脆弱性が多い、というよりは、利用者が多いために多くのウィルスなどの標的になってしまっている、といえます。macよりwindowsをターゲットにしたウィルスが多いというのと同じ理由ですね。
2,webアプリが他ブラウザの方が快適!
一昔ならブラウザはホームページを見れればそれで良かった。しかし、ここ数年、ネットの世界はクラウド化が進んでいます。
例えば、Google DocsやGmailなど、Googleはそれまでデスクトップで行っていた作業をネット上で行えるよう様々なwebアプリを公開していますよね。
通常のホームページを見るだけならそれほどブラウザの性能は問われないのですが、こういったwebアプリを快適に動かすにはjavascriptというプログラムを高速に動かせる能力が必要になります。これがInternetExplorerには欠けます。
その点、FireFoxやGoogle Chromeはクラウド対応といった感じでとても高速に動きます。
3,プラグインで好きなようにカスタマイズ!
FireFoxもgoogle Chromeも、世界中の開発者が色々なプラグインを配布してくれています。これがとても便利!
Twitterを見たり、つぶやきを投稿するためのプラグインもありますし、登録しているブログの最新記事を読めるものもあります。
その他にも画面を2分割に表示するものや、FTPクライアントになるものまで本当に色々なプラグインが存在します。
これらを上手に活用することでブラウザが単なるホームページを見るためのツールではなく、快適にインターネットを楽しむことができるようになるのです。
まとめ
今後インターネットは情報を受け取る場所ではなく、情報を手軽に発信できる場所へとより発展していくのは明らかです。
そうしたリアルとネットを仲介するツールとして様々なブラウザが存在します。恐らく今後も色々なブラウザが誕生することでしょう。
それらを積極的に取り込むことで、情報の収集や発信を行う事で、webに関わる業務をより快適に行うことができると思います。ぜひお試しあれ。
★執筆者紹介
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