閲覧時間が 0 秒、直帰率が 100% のページが記録される理由
*よくあるご質問
「平均滞在時間レポートで滞在時間が0秒の日が多いのは何故ですか?」
「上位のコンテンツレポートで閲覧時間が0秒、直帰率が100% のページはどういった場合が考えられますか? 」
「キーワードレポートで閲覧時間が0秒のキーワードが表示されるのはどうしてですか?」
意外と目に付くんですよね、0秒っていう滞在時間。その答えは、
a) 訪問者が閲覧開始ページから直帰した。
ページ毎の閲覧時間は、当該ページの閲覧を開始した時間と、その次のページビューが発生した時間のギャップから算出されます。そのため直帰したセッション*1 は正しい閲覧時間を計測できないので、Analytics では一律 0 秒を割当てることにしています。尚、 2 ページ以上閲覧したセッションの最後の閲覧ページ (離脱ページ) も、次のページビューがないため、正しい閲覧時間を計測することができませんが、この場合は直帰とは扱いが異なり当該ページの閲覧時間に含まれません。
ということ。それともう一つの理由として挙げられているのがトラッキングコードの書き漏れということ。
さらにこの0秒が目立つということは当然良いことではありませんが、改善方法を教えてくれています。
サイトがBlog のようにトップページだけで全ての情報を閲覧できるサイトの場合、直帰数は多くなる傾向がありますが、そのような性質のサイトでないにも関わらず、サイト全体の直帰率が高かったり、平均滞在時間が 0 秒の日が多い場合は、まずサイトの全てのページにトラッキングコードが正しく設置されていることをご確認ください。 Google Analytics SiteScan ツール (英語) を利用すると簡単にコードの有無をチェックすることができます。
直帰が記録されたページやキーワードが、キーワード広告のランディングページや登録キーワードだった場合、訪問者が広告をクリックした時点で期待する情報とランディングページのコンテンツのミスマッチを少なくして、魅力的な広告やランディングページを作成することで、次のページへ誘導率を高めることができます。ランディングページの最適化につきましては、考え方や手法を詳細に解説した、こちらの記事を是非ご覧ください。
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