D4の発売延期でモバイルファンをがっかりさせた(といっても一ヶ月ですが)WillcomからW-ZEROシリーズの新製品が発表されました!
「W-ZERO3をゼロから見直した」--ウィルコム、後継機種「WILLCOM 03」を発表
ウィルコムは5月26日、W-ZERO3の後継となるシャープ製端末「WILLCOM 03(ウィルコム・ゼロスリー)」(型番:WS020SH)を発表した。全面にタッチパネルを採用し、Windows Mobile搭載のスマートフォンながら重さ135gと小型軽量化した。6月下旬より販売する。
製品写真を見るとかなりおしゃれな感じになってぱっと見携帯と変わりません。Windows mobileは総じて使い勝手が悪いという評判で、実際に僕もアドエスを使っていて戸惑うことも多いのですが、その点も改善されている様子。
目玉としてはワンセグ対応やbluetooth対応などが目玉となっていますが、僕が「お!」っとなったのはフラットタッチパネルになったということ。
地味なところですが、本体と液晶部分に段差があることでせっかくのタッチパネルが非常に使いにくくなってしまっているのですよ。
けど僕がアドエスを購入したのがこの4月。契約は二年縛りになっているので、おそらくこのWillcom03は手にすることがないだろうな。
もともと僕がアドエスにしたのはやっぱり携帯と同じように片手が操作ができそうだと思ったから。その意味でこのWillcom03は魅力的です。より携帯電話に近くなった。
今日は他にも次世代PHSのニュースも入ってたりして、Willcomユーザーとしては非常にわくわくした一日でした。
▼「ウィルコムはガラパゴスを目指さない」──「03」「CORE」発表
次世代PHS「CORE」(Communication Of Revolution&Evolution)は来年春に東京の一部でスタートし、同年秋には大阪などの大都市圏にも拡大する計画。現行PHSと同様、16 万局のマイクロセルネットワークを活用して都市部でも安定した通信を提供し、最終的には上り/下り最大100Mbps以上の通信速度を目標に掲げる。
▼ウィルコム、次世代PHS「ウィルコムコア」は「最大速度100Mbps以上に」
喜久川社長は「(次世代PHSで)携帯電話では実現できないもうひとつの未来を切り開きたい」と語った。次世代PHSの強みは何かという質問には「24 時間の音声の定額制プランやマイクロセルの技術といったPHSならではの違いは次世代にも踏襲する。そのうえで伝送速度が非常に高速となるのが次世代の強みだ」と答えた。
力強いお言葉。ただ携帯電話各社からWindows Mobileが発売されてもはやスマートフォンは珍しいものではなくなっている。
さらに、Willcomは通信速度がやはり遅い。使ってみると実はそれほど遅くは無い、というか、ちょっとニュースサイトを見る程度ならそれほどいらつきはないのですが、E-MOBILEのように低価格で高速通信ができるキャリアがあると、どうしてもそちらを選択するでしょう。
次世代PHSは来年。スマートフォンはまだまだ新しい市場なので決して遅くは無いでしょうけど、W-ZERO3の時のような先行者メリットは無いだけに、厳しい競争になるのでしょうね。
もちろん、一消費者の僕としてはそういった競争は大歓迎ですけど。来年が待ち遠しいです。
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