日本と同様、というかそれ以上に不況となっているアメリカの新聞業界ですが、その原因としてGoogleの名前が挙げられているそうです。
Google の CEO、新聞社などの Google 批判に反論 - japan.internet.com Webマーケティング
同氏は次のように述べている。「売上や資産の減少に苛立つ新聞社幹部は、非難する相手を探している。現在のところ、彼らの怒りの矛先は Google に向けられている。新聞社幹部の多くは、Google が正当な見返りを払うことなく、従来メディアの築いたビジネス関係の利益を残らず吸い上げようとしていると考えている」
Googleニュースが勝手にニュースサイトから記事を引用しているために新聞社が得るべき利益がGoogleに持っていかれてしまっている、というのが新聞社の主張のようです。
個人的にはですが、インターネットが登場したときに情報の価値が著しく下がるという現在の状況は予見し得たはず。きっと自分達が発信する情報の価値だけは下がる事がないだろう、と考えていたのではないでしょうか?
インターネットは価値観の多様化を加速させると思いますが、新聞などは価値観を統合しようとする働きかけなので、どちらが時代にマッチしているかといえばやはりネットの方に分があるのだと思います。
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