中小広告主のネット広告利用率は17%で情報収集が障壁に、「ネット広告白書2010」より:ITpro
インプレスR&Dが2009年9月10日に発売する書籍「ネット広告白書2010」によると、インターネット広告を利用したことがある比率は大手広告主で76%に達した一方で、中小広告主では17%とどまることが分かった。広告商品に関する情報の浸透度が利用に大きく影響しているという。
大手の企業にとってはインターネットはいくつかの広告媒体の中の一つの選択肢に過ぎない場合がほとんどではないでしょうか。
一方、インターネット以前であれば狭い地域で営業を余儀なくされていた中小規模の事業者はインターネットの登場で全国を市場に営業できるようになった、はずでした。
ところが実際にはそうなっていないことが数字にはっきりと顕われてしまっています。お大手は76%がネット広告を利用しているのに対し、中小の広告主はわずかに17%。日本は大部分が中小企業ですから、この数字の開きは相当大きいと感じます。
web担当者の方はこう思うかもしれません。「インターネットで広告予算がない」と。しかし、現在ネット広告は効果に即して課金されるリスティング広告が主流です。確かな効果に対して課金される広告なんて、以前は存在しませんでした。
しかも、予算のもかなり柔軟に設定できます。とりあえず様子見、という方は1万円もあれば広告の出稿が可能です。
現在は企業であればホームページを持っていることは当たり前の時代になりました。そのためホームページへ集客することは非常に難しくなっています。
現在、ホームページを使って効果を得るには管理や運営に予算や時間を割かなくてはならない時代になっています。ホームページを公開する=定期的な管理予算が必要と考えておいて良いでしょう。
大手はネット活用のノウハウを日々溜め込んでいます。今後もネット利用者が減る事はないでしょうから、ホームページの活用法を考える一貫として、ネット広告を利用してみてはいかがでしょうか?
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