ユーザーの“脳”に伝わる広告とは? 〜 ニューロマーケティングと Web マーケティング - セミログ :: SEM R
ニューロマーケティングという用語があるらしいのですが、ニューロって、ニューロンを指すのでしょうか?それは不明ですが、どうやら、脳の動きを掘り下げることで有効な広告が見えてきた、という。それをまとめたものをニューロマーケティングと呼ぶらしいです。
なぜ、わざわざこんな調査をしているのか。実は人が思考して導き出した考えが、脳が無意識に感じている感情とは違っているということがよくあるのだという。そのため、市場調査では「好き」という回答が多かったのに、実際世に出てみると全然ヒットしなかった…、ということが起こってしまうのである。
おもしろいのは、この部分。
3.広告を見たユーザー自身が体験しているイメージを持たせる
人は本能的に、他人の動きを真似たり、感情を共感したり、自分を相手の立場に置き換えたりするのだという。本の登場人物に感情移入したり、かっこいいものや流行っているものを見ると、それを身に付けた自分をイメージして欲しくなったり、笑顔で接客されると気分が良くなったりするのはこういった要因があるからだそうだ。
ちょっと前にアハ体験でおなじみの茂木健一郎さんの本を読んでいたら、人間の脳にはミラーニューロンというのがあって、他の人の動きを自分自身がそのように動いているように認識する役割がある、というようなことが書かれていて、それをマーケティングに利用とすると、上の引用部分のようになるのかな、と。
マーケティングって、色々な結果から生み出されるもの、というイメージがあったけれど、人の感情を生み出す根っこは脳なのだから、脳の動きを理解すれば、また違ったマーケティング手法が生まれだなと思いました。
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