ネットショッピングの利用動向が届いています。
女性は男性より頻繁にオンラインショッピングを利用、MasterCard調査:ITpro
MasterCard Worldwideのアンケート調査によると、女性は男性よりも頻繁にオンラインショッピングを利用する。過去3カ月間に6回以上オンラインショッピングを行ったインターネットユーザーのうち、57%が女性だった。
カード会社のデータソースということで、かなりオンラインショップの実情を正確に反映しているのではないでしょうか。ポータルサイトなどのアンケート調査だとどうしても対象がITリテラシーが高い人たちの動向に偏りがちですからね。
サマリーとして、
●78%がネットショッピング経験者
●KBF(購買動機)は89%が価格
●男性の方が支出額大きい
●ネットショップを利用しない理由の66%は安全性を懸念
●同じく62%が実際に触れてから購入したいのでネットショップを利用しない
といことです。
やはりまだまだ安全性への懸念が購入障壁になっている反面、一度利用すると病みつきになるのがネットショップ、というところでしょうか。
実際、ネットショップ利用者の満足度は男性84%、女性78%とうことで、それなりに満足していることが伺われます。ただ気になるのは、
オンラインショッピングの改善すべき点については、男女ともに74%が「支払いシステムのセキュリティ強化」を挙げた。
という点なんですけど、実際にシステム的なことでセキュリティを高めるだけでは駄目で、例えばSSLを導入しているのなら「当サイトはSSLを導入しています」と記載するだけで終らせるのではなく、SSLを導入することで何がどうなってお客様の情報が守られているのか、と詳細に記載しておく、といった情報の伝達が大切でしょうね。
こういった不安は相互理解によって解消されていきますから、きちんとした情報を伝えることでお客さんが抱える漠然とした不安は解消されていくと思います。
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