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ソーシャルメディアで「人」「物」の流れが変わる!

フェースブック(Facebook)やツイッター(Twitter)などのソーシャルメディアやブログの影響力は日々大きくなっているように思います。

個人的に、この流れはネットショップや企業サイトの利用者の傾向を大きく変えていくのだろうと思います。

●検索エンジンからソーシャルメディアへ

現時点においてホームページやネットショップが成功する鍵はアクセスアップにあります。アクセスが増えれば儲けを増える、というのが基本的な考え方ですね。つまり、

・100人のホームページ利用者のうち、1人が商品を購入した。

・200人くれば2人が商品を買うだろう。

・アクセスを増やせ!

というのが一般的な考え方でした。そのため、ネット利用者が最も集まる場所である検索エンジンからの集客が注目されました。これがSEOやリスティング広告です。

しかし、ソーシャルメディア(Twitter、ブログ、mixi)の利用者が増えることで、相対的に検索エンジンからの集客が減り、ソーシャルメディアを経由した訪問が増えると考えています。

なぜなら、人は口コミの情報をとても重視するからです。店員が「この商品いいよ!」というよりも、普段ソーシャルメディアの中で会話している人の「この商品良かったよ!」という方が信頼性が高いのですね。

●アクセス数からコンバージョン率へ

ホームページ運営者は、こういった流れを理解した上で運営方針を変えていく必要があると思います。つまり、

・100人のホームページ利用者のうち、1人が商品を購入した。

・100人のうち、2人が買ってくれるように工夫しよう!

というわけです。言い方が悪いかもしれませんが、単純なアクセスアップはどこか「数打てば当たる」という考え方に基づいていました。

しかし、ソーシャルメディアがより一般化していくであろう今後は、自社製品を求めている人たちに積極的に語りかけることで商品の認知を高めたり、ソーシャルメディアの中で積極的に発言することで信頼を高める、といったことが重要になってくると思います。

●まとめ

ネットの中で情報発信するためのコストは技術的にも、価格的にも年々下がっています。今後ますます販売者と消費者の距離は近づいていくでしょう。そして、ネットの世界の特殊性が消え去り、リアルの世界の対面販売に近い環境が出来上がると思います。

つまり、大事なのはコミュニケーションというとても当たり前のことが今後より重要になっていくのだと思います。

ソーシャルメディア、消費行動に強い影響力 報告 国際ニュース : AFPBB News

フェースブック(Facebook)やツイッター(Twitter)などのソーシャルメディアやブログサイトは、今や、消費行動に影響力を行使するパワフルなツールになっているとする報告書を、米調査会社ニールセン(Nielsen)が6月30日発表した。企業はこのようなトレンドを積極的に受け入れるべきだとしている。
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