ホームページを運営するうえで、最終的な目標は、ネットショップであれば商品を購入していただくこと。広報用のホームページならば問合せをいただくこと、ですよね?
ホームページに訪れた人がこういった目標を達成した割合をCVR(コンバージョン率、転換率)といいます。サイト利用者が顧客(見込み顧客)へ転換した、ということです。
現在はホームページの数も随分と増えてしまって、集客がとても困難です。集客コストが非常に高くなっているわけです。
そのため、集客のための施策は当然継続することは必要ですが、このCVRを上げて行くことで、アクセスアップのために行った施策の費用対効果を高めることができる、というわけです。
先月、あるお客様と打ち合せを行いました。そのお客様は和菓子の製造・販売を行っているのですが、現在は主にお店へ卸しているのでネット使って個人客にも直接販売していきなち、という希望をお持ちでした。
既に開設して半年が経ち、顧客が溜まったところでメールでお伺いを立てたところ、4%の方から再注文が取れたそうです。
ホームページのCVRって、一般的には1〜2%だと言われていますから、この4%という数字に僕は驚きました。
このメール配信は、僕が提案したものではなく、お客様が独自に行ったものだったので、僕自身反省しつつも、とても大きな刺激になりました。
メールによるマーケティングはSNSブ−ムの現在、顧客へのメール配信は以前よりも語られる機会が減ってますし、スパムメールや携帯メールの影響もあって、PCメールはあまり見られていない、という感覚が僕の中にあったのです。
しかし、今回のことがあり、改めて誰でも使える電子メールはとても強力なツールである、と思いました。
ブログ、Twitter、各種SNSが存在しますが、そういった新しいツールにはない、枯れた魅力がメールにはまだまだあるな、といいうことをお客様から教えて頂いたのでした。
★執筆者紹介
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