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マスからパーソナルへ。進化するホームページという広告!

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ネット上では色々な企業やお店がホームページを公開しています。もちろん、うまく商売に貢献できているものもあれば、そうじゃないものも多くあります。

インターネットが普及していくにつれて、ホームページを公開する、ということはどんどん一般的なものになってきました。今では「持ってて当たり前」という感覚をお持ちの方も多いでしょう。

その一方で、ホームページはもうからない、という方も根強く存在しています。

ホームページで儲かるも、儲からないも、それは戦略しだいです。テレビのCMでも、スーパーの折込広告でも、あらゆる広告には戦略がつきものです。

では、ホームページという広告はどういった戦略がいいのでしょうか?

CAWSはホームページの制作会社ですが、多くのお客様のホームページを管理しているため、この戦略について日々勉強しています。

以前なら、SEO対策やリスティング広告を使って、できるだけ安くアクセスを増やす、ということが戦略の中心でしたが、今後この考え方は主流ではなくなってくると考えています。

なぜなら、今後ますますネット中で一つのアクセスを獲得するための単価は上がってくることは確実だからです。

どういうことかというと、大手の企業のように、まとまった予算がないとアクセスは獲得できなくなる、ということです。(一部の業界では既にその傾向は強く出ています。)

CAWSのお客様は、あまりそういった広告に予算を割けない方が多いので、ホームページで効果を出すことはとても難しくなるだろう、と去年から考えていました。

そこで、今年は考え方を変えることにしました。それは購入率を高める、ということに注力していく、ということです。

アクセスを増やせば売り上げが上がる、という考えだとアクセスの数を増やしていかざるを得ませんが、肝心のアクセスを伸ばすことが難しくなってくるとこの「購入率」画重要になるわけです。

例えば、アクセスが100人あって、そのうち購入した人が一人だった。ノルマとして二人に売らなければいけない、とすると。考え方は2つに分かれますね。

1、アクセスを200に増やす
2、購入してくれなかった99人のうちもう一人に購入してもらう

アクセスアップは1を選択した場合です。これは、ある程度お金をかければ実現できます。しかし、そのコストは競争激化のため今後さらに高くなるでしょう。

そこで、2の考え方が重要になってくるのです。

そして、この2のような考え方を実現するための大きな武器となる考え方が、ソーシャルメディアマーケティングということになります。こういうと非常に難しそうですが、簡単に言ってしまうと、

「ホームページ利用者とコミュニケーションできる仕組み」を作りあげることだと思います。そして、この考え方は実は新しいものではありません。

ブログもmixiもtwitterも無いような時代から、成功しているwebマスターはこの「コミュニケーション」の仕組みについて非常によく考え、実践してきたのです。

リアルの店舗でやっていることをネット持ち込もうとするとき、鍵となるのはこのコミュニケーションであるということをよく知っていたのでしょうね。

正直いって、このようなコミュニケーションを実践するのはとても大変です。しかし、そこにしかホームページを開設する意味を見出せなくなるのではないか、とも僕は考えていいます。

幸い、現在は様々なツールがあるおかげで、こういった仕組みを作り上げるコストは非常に下がっています。あとは実践することですが、挑戦する価値は非常に高いと思います。

執筆者の紹介 ★執筆者紹介
・ホームページ制作及びディレクション担当:谷川
制作〜運営サポートまでをこなす。
元々備忘録として当ブログを開始したが、現在ではクライアントへ向けた情報の発信と、運営に悩む運営担当者向けに執筆しています。
Twitter:@tanishiro
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