今までとはちがう?景気低迷「ネット」時代のマーケティング[CRMブログ]:市場通信
たとえば、今まで高級なブランドで店舗展開してきた企業においても、ネットでの販売に手を出しつつある。売上が落ち込み、同時に店舗への来店客数が減少しているために、今まで築いてきたブランド力やイメージが落ちようとも、それ以前に売上の落ち込みを何とかしたいということであろう。
インターネットが持つ集客力は新聞の折り込み広告や、DMのようなネット以前に、比較的安価であった広告方法とは明らかに質が違います。
サイトを上手に活用することで一方通行の情報発信から双方向のコミュミケーションが発生する機会が確実に増えたのです。
また、情報を探す側からすると、一枚の広告よりも、丸一日かかっても目を通すことのできないネット経由での情報取得のほうがより効率の良いものだと感じているでしょう。
しかし、これは逆に言うと、一つ一つの情報の価値の相対化を意味しています。ネットを使って消費行動を起こす人は常に「もっといいショップがあるかも」という気持ちから購入に踏み切れずにいる、という話を聞きます。
多くのショップは購買要因としてサイト利用者にアピールしているのは価格です。しかし、価格だけで勝負するとそのショップは利益を上げることができず、閉鎖へ追い込まれます。
価格はもちろん大事ですが、インターネットの持つ強みであコミュニケーションを促進させるような仕組みがサイトには必要ではないかと、最近考えています。
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