ネットレイティングスの2007年10月のインターネット利用動向調査に関する結果として新聞社が運営しているニュースサイトの利用状況を発表しています。
「毎日jp」と「MSN産経ニュース」の利用者数が大幅に増加--10月のネット利用動向調査:マーケティング - CNET Japan
直前参照サイトを比較すると 、「MSN毎日インタラクティブ」の9月の利用者は「MSN Japan(56.5%)」からの誘導が最も多かったのに対し、新サイト「毎日jp」の10月の利用者は「Yahoo!ニュース(72.2%)からが大幅に増えた。一方、「Sankei Web」の9月の利用者は「Yahoo!ニュース(19.9%)」からの誘導が最も多かったのに対し、「MSN産経ニュース」では「MSN Japan(56.5%)」からが多くなっており、提携の効果が表れているといえる。
ニュースサイトの利用状況というよりは大手ポータルサイトの利用状況といった方がいいのでは。サイトの中身うんぬんというよりは、どこのポータルサイトと組むかで利用者数が変動しているようにも思えます。
ただ、各新聞社はWEBにおけるニュース配信にも力を入れ始めているようで、
毎日新聞は単なるニュースサイトからエンターテインメントやライフスタイルもカバーする総合情報サイトへの転換、産経新聞は“ウェブ・パーフェクト”というスローガンで新聞紙面と一体化した編集を方針としてかかげる一方、同じ10月1日にはYomiuri新聞、朝日新聞、日本経済新聞3社による新ポータルサイト構想も発表
とのことです。
ネット自体が情報の塊ですからね、その中で差別化していくことは難しいでしょうが、やはり新聞社といえばプロの書き手の集団ですから、そこは期待したいところです。
▲日経・朝日・読売が共同サイト、「ネット活用で新聞を断固維持」 − @IT
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