今やSEOは「やるか、やらないか」ではなく、「どんくらいやるか」ということだと考えています。競争の激しいキーワードを上位表示させようと思えば月に数万円は当たり前にかかりますが、基本的なSEOを継続して施すだけでもある程度の効果はでます。
どの程度の効果を期待して実施するのか。この点をはっきりさせないと、お金をドブに捨てるようなことになりかねません。
実際、去年ホームページのリニューアルのご相談を頂いたお客様は月に5万円のSEO対策(リンク購入)を行っていましたしたが、驚いた事にアクセス解析を設置していませんでした。
依頼したキーワードで自社のサイトが何位に表示されるか、ということのみ関心を持っていたということです。これでは費用対効果を計ることはできませんよね。
改めてアクセス解析を行うと、SEO対策を実施した後もアクセスの増加はわずか+50。月に5万円支払っているわけですから、一人アクセスする度に1000円の支払いが発生していることになります。
その上で、SEO対策を継続するのか、リスティング広告等の他の広告を利用するのか、それとも広告に頼らない集客方法を模索するのか、検討しなければなりません。
SEOは当たればでかいが外れの多い宝くじのようなもの。ネット広告はどれも多額の支払いが発生します。一歩踏み込んで、SEO以外のネット広告を勉強することをお勧めします!
(ちなみに上記のような話をさせて頂いた結果、SEO対策を即解約されました。)
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