CAWS(コウズと読みます)はホームページの制作を主な業務としています。そして、去年の11月から本格的に活動を開始して以来、100%神戸の企業&商店様からご依頼を頂いております。
僕は、CAWSを設立することが決定してから活動エリアをできるだけ絞り込もうと考えていました。実際にお客様の元へお伺いし、顔を合わせお話できるように、できるだけ深くつきあえるように、お客様が日々行っている業務をできる限り理解できるように。
そこで神戸でホームページ制作の業者を探している方にアプローチできるようSEO対策を仕掛けています。例えば「神戸 ホームページ制作」と打ち込んでいる人たちがCAWSホームページへ訪れてくださるような仕掛けにしています。
単純にSEO対策を呼ばれる技術は専門の業者が数多く存在する非常にマニアックで深い技術です。ですから、思うようなキーワードで上位に表示するためにはかなりのコストがかかります。
ところが、SEO対策が面倒を見てくれるのはあくまで「集客」までです。つまり、訪れてくれる人は確実に増えますが、だからといって必ず売り上げが上がるとは限らない、といういいえば詰めの部分が甘い技術だったりします。
リアルの店舗でいうと冷やかしのお客さんは集まるが物を買ってくれる人はほとんどいない、ということになります。これでは高い料金を支払っている意味がない、ということになりSEOは打ち切られ、集客力を失い、ホームページは放置されていくのです。
SEOはランニングコストのかかる技術です。しかし、ホームページの利用者のおよそ98〜99%は問い合わせや購入に至らないと言われています。これはCAWSが取っている統計でも一致します。
つまり、SEOにより一日100のアクセスを獲得しても、その中から実際にお客様になってくれるには一人か二人、というのが平均的な顧客獲得数となり、販売しているものがそれなりの価格であればそれでも十分元は取れますが、比較的低価格
な商品を扱っている場合には元をとることが苦しくなる。
同様にリスティング広告と呼ばれる宣伝方法も顧客獲得単価のことを考えるとなかなか有料の広告に手が伸びない、といったホームページ運営者の方はお多いのではないでしょうか?
そこで、このCAWSが行っている方法でのSEO対策をおすすめします。つまり、まずは地域を絞って商品を売ってみるのです。神戸の企業であれば「神戸+製品名」というキーワードを使ってSEOを仕掛ける。
こうすることで、市場はグンと狭くなりますが、同時にSEOにより上位表示させるためのハードルが一気に低くなります。そして、ある程度神戸で上位表示できるようになったら次は近畿一円をターゲットにする。こうすることで比較的低コストで確実にアプローチできる市場を抑えることができる。
ここでは神戸という地域名を例にしていますが、実はインターネットの世界では企業の所在地というのは利用者にとって大きな購買要因となります。なぜなら、インターネットで物を買う場合、そこには送料がついてまわるため、できるだけ近くの地域で買う傾向があります。そのため、「欲しい物 地域名」というキーワードで検索ケースが多いのです。
市場を狭めるということはリスクが伴いますが、逆に深くアプローチするという場合にもSEOはとても有効な施策であり、新規のホームページを公開する場合などにはとても有効な手法であるといえるでしょう。
★執筆者紹介
ホームページを制作するプロセスに従って紹介しています。
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